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ベッツセレクションうさぎ用体力ケア1kg(成長期、妊娠、授乳期用ペレット)
¥2,000
成分粗蛋白質 18.0%以上、粗脂肪2.5%以上、粗繊維16.0から20.0%以下、粗灰分9.0%以下、カルシウム0.8から1.2%、代謝エネルギー270kcal以上/100g 高栄養が必要な個体、妊娠・授乳期の母体、病中・病後の体力回復期うさぎ用 高たん白、高カロリーのマメ科の「アルファルファミール」が主原料。消化吸収に配慮し「ビール酵母」「オリゴ糖」を配合。初乳成分である「ヌクレオチド」を配合。消化、お腹の健康維持に配慮し「おおばこ、たんぽぽ粉末」を配合。各種フラボノイドが豊富な「桑の葉粉末」を配合。1g当り3兆個の菌数を誇る腸まで届く「EC-12株乳酸菌」を配合。グルテンフリー(小麦不使用)
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ベッツセレクションうさぎ用健康ケア1kg(大人用ペレット)
¥2,000
成分粗蛋白質 12.0%以上、粗脂肪2.0%以上、粗繊維19.0から25.0%以下、粗灰分9.0%以下、カルシウム0.5から0.8%、代謝エネルギー240kcal以上/100g 毎日の健康・体調・体型を維持したいうさぎ用ペレット 高繊維、低たん白、低カルシウムの「チモシーミール」が主原料。健康な尿の維持に配慮した「低カルシウム」仕様。消化、お腹の健康維持に配慮し「おおばこ、たんぽぽ粉末」を配合。各種フラボノイドが豊富な「桑の葉粉末」を配合。1g当り3兆個の菌数を誇る腸まで届く「EC-12株乳酸菌」を配合。グルテンフリー(小麦不使用) 250gの小袋×4に個包装されているので、体の小さいうさぎさんでも1月以内に新鮮な状態で食べきれる量です。
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ベッツセレクションうさぎ用エイジングケア900g(高齢用ペレット)
¥2,000
成分粗蛋白質 15.0%以上、粗脂肪2.5%以上、粗繊維20.0から26.0%以上、粗灰分9.0%以下、カルシウム0.6から0.9%、代謝エネルギー255kcal以上/100g 加齢による健康が気になるうさぎ用 高繊維、低たん白、低カルシウムの「チモシーミール」が主原料。無菌状態で栽培された国産の「アガリクス・ブラゼイ・ムリル」を配合。消化、お腹の健康維持に配慮し「おおばこ、たんぽぽ粉末」を配合。各種フラボノイドが豊富な「桑の葉粉末」を配合。1g当り3兆個の菌数を誇る腸まで届く「EC-12株乳酸菌」を配合。グルテンフリー(小麦不使用) 1日に与える量は体重の1.25~1.5%(体重1㎏のうさぎさんで1日12~15g)です。
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エッセンシャルアダルトラビットフード2.25kg(大人用ペレット) OXBOW
¥2,000
成分蛋白質 14.00%、脂肪2.0%、繊維質25-29%、カルシウム0.35-0.75%、リン0.25% 生後6ヶ月以降(メーカー的には1歳以降)の大人用ペレットです。 このエッセンシャルアダルトラビットフードチモシー主原料で、繊維質も25-28%と驚異的な高さです。 国産のペレットでこれほどのものってあるのでしょうか(ちょっと見たことはないですが)。 高繊維質の他に、低蛋白、低脂肪、低カルシウムと三拍子揃ったこのペレットに、けちをつけようと思ってもちょっと思いつきません。 生後5、6ヶ月あたりから、少しずつ成長期用のペレットに混ぜ始め、1歳をめどに徐々にその割合を増やして行くと良いでしょう。 1歳以降もこのペレットを食べることになりますので、人生(ウサギ生)の大半はこのペレットとともにということになるわけです。 ただし、どんなにすばらしいペレットでも、急に入れ替えず、今までのペレットに1つまみ混ぜることからはじめ、徐々にその割合を増やしていき、2週間後にようやくすべてがきりかわっていたという形を取ってください。 またどんなに優れたペレットだとしても、牧草は必須であるということは忘れないであげてください。
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エッセンシャルヤングラビットフード2.25kg(成長期用ペレット)
¥1,900
成分 蛋白質 15.00%、脂肪2.5%、繊維質22.0-25.0%、カルシウム0.60-1.10%、リン0.25% うさぎフードの名門OXBOW社が提供する成長期用ペレットエッセンシャルヤングラビットフード(成長期用ペレット)は生後5ヶ月まで(メーカー的には1歳まで)の成長期用ペレットです。 上の成分表を見ていただいたら分かるかもしれませんが、このペレットの繊維質はなんと22%以上あるのです。 成長期に必要な栄養分を充分確保しながらも、それでも繊維質を多く含んでいる。 もう一つこのペレットの気配りは、高すぎず、低すぎずのカルシウム濃度にあります。 高すぎるカルシウム濃度は泌尿器系のトラブルのもととなり、低すぎるカルシウム濃度は骨形成などの異常を起こします。 過ぎたるは及ばざるがごとしと言いますが、このペレットはまさにそれを実践しているフードといえます。 ただし、どんなにすばらしいペレットでも、急に今までのペレットと変えてしまうと、ウサギが全く食べなくなってしまうことがあります。 急に入れ替えず、今までのペレットに1つまみ混ぜることからはじめ、徐々にその割合を増やしていき、2週間後にようやくすべてが切り替わっているという形を取ってください。
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ALFALFA HAY425g(成長期用牧草) OXBOW
¥1,100
成分粗蛋白質 16.0%以上、粗繊維質32.0%以下、粗脂肪1.50%以上、水分15.0%以下 アルファルファは「飼料の女王」と呼ばれる豆科植物の干し草だそうです。 ただ、アルファルファが他のワラに比べ蛋白や吸収しやすいエネルギー、カルシウムに富んでいるのは確かです。 くわえて正常な胃腸運動に必要な繊維質も豊富です。 ついでにいうとリン、カリウム、マグネシウム、イオウ、鉄、鉛、セレンなどの重要なミネラル源でもあります。 OXBOW社は20年間アルファルファの育成を手がけ、早い段階で刈り取った、柔らかく、葉が茂っていて、緑色の鮮やかなものだけを販売しているそうです。 では、どのような与え方をするかというと、生後6ヵ月未満の若いウサギには自由にアルファルファを取らせることができます。 しかし6ヵ月以降は徐々にアルファルファを制限し、チモシーなどカルシウムの低い干し草に変更して行く必要があります。 早い話、成長期専用のワラということです。 その他の使い方としては、やせ細ったウサギや病弱なウサギに食欲を促すために使ったりします。 アルファルファは体重の増加や毛づやを良くする作用がありますし、手術後のウサギは様々な理由から食餌を嫌うことがありますが、アルファルファは食欲を増進させ、回復を速めます。 また高齢のウサギは食欲が細くなることがあるので、アルファルファなどウサギが喜ぶ食餌を与えることは重要です。 ただしアルファルファは高カルシウムなので、膀胱結石など泌尿器系の問題がおきやすい体質の子(一度なりとも膀胱結石などで治療を受けたことのあるこ)には使うべきではないでしょう。 繰り返しになりますが、アルファルファは基本的に成長期の食べ物です。 生後6ヵ月を過ぎたころから、チモシーなど低カルシウム、低蛋白のワラに徐々に変えていく努力は必ず必要です。
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WESTERN TIMOTHYチモシー425g(大人用牧草)
¥1,540
成分蛋白質 11.30%、繊維質25.30%、カルシウム0.73%、リン0.34% ウエスタンチモシーはウサギや小動物の健康に必要不可欠な繊維の源です。 ウエスタンチモシーは高繊維質、低蛋白であり、胃腸の運動能を正常に保つことができます。 ウサギの健康は繊維質を多く取ることによって保たれるものであり、自由にウサギが食べることができるよう、ケージに充分に入れておくべきでしょう。 ワラなら何でも良いというわけではありません。 生後6ヶ月を過ぎてくるともうアルファルファのような高蛋白、高カルシウムのワラは逆にウサギにとって負担になってきます。 大人にとっての主食はチモシーなどのイネ科牧草でなくてはならないのです。 正常な歯の磨耗にはチモシーの硬さが必要です。 正常な体重の維持にはチモシーの高い繊維質と低い蛋白質が必要です。 膀胱結石を防ぐためにはチモシーのカルシウムの低さが重要です。 私達から見ればただの草でも、ウサギにとっては最高の食餌なのです。 ただ、今まで1度もチモシーを食べたことのないウサギにとっては、いきなりアルファルファからこのチモシーに変えてもなかなか食べてくれないでしょう。 まずはほんの一掴みのチモシーを今までのワラに混ぜてみてください。 そこから毎日少しずつ、気長に増やしていき、気がついたらチモシーになっていたというくらいのんびり切り替えていきましょう。
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WESTERN TIMOTHYチモシー1.134kg(大人用牧草) OXBOW
¥2,200
SOLD OUT
成分蛋白質 11.30%、繊維質25.30%、カルシウム0.73%、リン0.34% ウエスタンチモシーはウサギや小動物の健康に必要不可欠な繊維の源です。 ウエスタンチモシーは高繊維質、低蛋白であり、胃腸の運動能を正常に保つことができます。 ウサギの健康は繊維質を多く取ることによって保たれるものであり、自由にウサギが食べることができるよう、ケージに充分に入れておくべきでしょう。 ワラなら何でも良いというわけではありません。 生後6ヶ月を過ぎてくるともうアルファルファのような高蛋白、高カルシウムのワラは逆にウサギにとって負担になってきます。 大人にとっての主食はチモシーなどのイネ科牧草でなくてはならないのです。 正常な歯の磨耗にはチモシーの硬さが必要です。 正常な体重の維持にはチモシーの高い繊維質と低い蛋白質が必要です。 膀胱結石を防ぐためにはチモシーのカルシウムの低さが重要です。 私達から見ればただの草でも、ウサギにとっては最高の食餌なのです。 ただ、今まで1度もチモシーを食べたことのないウサギにとっては、いきなりアルファルファからこのチモシーに変えてもなかなか食べてくれないでしょう。 まずはほんの一掴みのチモシーを今までのワラに混ぜてみてください。 そこから毎日少しずつ、気長に増やしていき、気がついたらチモシーになっていたというくらいのんびり切り替えていきましょう。
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バニーセレクション プレミアムチモシー1番刈り800g(大人用牧草) イースター
¥1,600
成分蛋白質 8.5%、繊維質36.0%、カルシウム0.5%、リン0.2% チモシーはウサギや小動物の健康に必要不可欠な繊維の源です。 チモシーは高繊維質、低蛋白であり、胃腸の運動能を正常に保つことができます。 ウサギの健康は繊維質を多く取ることによって保たれるものであり、自由にウサギが食べることができるよう、ケージに充分に入れておくべきでしょう。 ワラなら何でも良いというわけではありません。 生後6ヶ月を過ぎてくるともうアルファルファのような高蛋白、高カルシウムのワラは逆にウサギにとって負担になってきます。 大人にとっての主食はチモシーでなくてはならないのです。 正常な歯の磨耗にはチモシーの硬さが必要です。 正常な体重の維持にはチモシーの高い繊維質と低い蛋白質が必要です。 膀胱結石を防ぐためにはチモシーのカルシウムの低さが重要です。 私達から見ればただの草でも、ウサギにとっては最高の食餌なのです。 ただ、今まで1度もチモシーを食べたことのないウサギにとっては、いきなりアルファルファからこのチモシーに変えてもなかなか食べてくれないでしょう。 まずはほんの一掴みのチモシーを今までのワラに混ぜてみてください。 そこから毎日少しずつ、気長に増やしていき、気がついたらチモシーになっていたというくらいのんびり切り替えていきましょう。
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NATURAL SCIENCE関節サポート
¥2,420
ナチュラルサイエンス・ジョイント(関節)サポートは、年齢を重ねたうさぎや関節が心配なうさぎの為のサプリメントです。 <有効成分> グルコサミン(植物由来):軟骨の退化を防ぐ助けになります。ターメリック(秋ウコン):抗炎症としての働きと肝機能の向上に役立ちます。生姜根:抗炎症として働き、慢性的な痛みを緩和する働きがあります。ユッカ:抗炎症として、また、抗酸化の働きがあります。 <与え方> 体重454g以下の場合は1日1/2ヘイタブ、455~1.8kgの場合は1日1ヘイタブ、1.8kg以上の場合は1日2ヘイタブ。 <内容量> 60ヘイタブ(120g)
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NATURAL SCIENCE消化サポート
¥2,420
ナチュラルサイエンス 消化サポートは、胃腸が心配なペットの為のサプリメントです。 日頃から牧草をたくさん食べてくれるうさぎさんには必要ないかもしれませんが、あまり牧草が好きではないといううさぎさんにおすすめのサプリメントです。 <有効成分> カモミール:抗炎症そして免疫刺激剤として腸に苦痛がある場合に働きます。コロハ種子:抗炎症として力を発揮し、ブドウ糖の胃腸部での吸収をゆっくりさせる事に役立ちます。チコリ根:胃腸管、消化管での良いバクテリアの成長をサポートします。生姜根:抗炎症として働き、胃能動性、胃運動性をサポートします。アカニレ:胃腸管内での繊維関連の問題をサポートします。 <与え方> 体重454g以下の場合は1日1/2ヘイタブ、455~1.8kgの場合は1日1ヘイタブ、1.8kg以上の場合は1日2ヘイタブ。 <内容量> 60ヘイタブ(120g)
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